Archive for the '韓国・朝鮮' Category

ユーラシアの風 新羅へ

2009年04月20日

滋賀県のMIHO MUSEUMで「ユーラシアの風 新羅へ」展開催中です。(3月14日~6月7日:月曜休館) 
 
 
 
三国時代のイメージといってもなかなかわきにくいかもしれませんが、意外にも新羅には西域の香りのする文物が数多く伝えられています。
西域と東の地を結ぶという点ではお隣の唐の存在を抜きに語ることはできないのですが、同時代の西域、唐、新羅そして日本までを結ぶ人や物の流れを遺物から読み解いていこうという試みです。
正倉院に収められている宝物と非常に似通ったものが新羅の遺物の中に見出すことができたり、西域の人物像が新羅のビーズ玉の中に描かれていたり・・・
私たちが考える以上にダイナミックな交流があったのです。
美術館を取り巻く風景や建物自体もひとつの見所です。
常設展示もたいへんにすばらしいので一度行ってみてはいかがでしょうか。
JR石山からバスで約50分。
お薦めは枝垂桜が咲く四月初旬から中旬です。

 

羅漢さん-2

2009年02月24日

つづきです。
韓国は席毛島(석모도 ソンモド)にある普門寺(보문사 ポムンサ)の羅漢さんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
嵐山の羅漢さんもそうですが、一人ひとりが実に自由なポーズをとっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
     

羅漢さん-1

2009年02月24日

♪羅漢さんがそろたらまわそじゃないか、よいやさのよいやさ、よいやさのよいやさ♪
羅漢さんといえば、 「たくさん」 のイメージがありますね。
     五百羅漢。
仏陀の入滅後の仏典結集の際、王舎城にあつまった500人の比丘をさしてこう呼びますが、羅漢像というのは集団で奉納されていることが少なくありません。
2月15日のポストにあった嵐山の湯豆腐屋さんのまん前にはこんな羅漢さんの集団がいらっしゃるのです。
 
 
 
 
 
信者さんが一体一体奉納していってこの数になっている模様。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここの羅漢さんは全体的になぜかホリが深いのです。(そういえば黄檗山万福寺の羅漢さんもインドの香がしました。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
韓国にも羅漢さんを奉納するならわしがあります。(当然といえば当然ですか)
下は江華島のよこにある席毛島の山の上にある普門寺で撮った写真です。
石塔の向こうの「白いもの」が羅漢さま達です。
見えにくいですね・・・。
 
 
 
 
 
 
少し近寄ってみました。

嵐山の石人

2009年02月15日

春休みですね。
休みを活かして京都市内をあちこちめぐるのも楽しいかもしれません。
同じ学科の先生に連れていってもらって嵐山で面白いものを見ました。(もう去年の秋のことですが・・)
朝鮮半島の王陵に置かれている石人です。
これがなんと・・・・・

こんなにらなんでいるのです。
この石人大行列は嵐山の有名な湯豆腐屋さんの前にあります。

連れて行ってくださった先生のお話によると、この湯豆腐やさんの人に聞いても、この石人がどうしてここに運ばれてきたのかはよくわからないと言われたそう。
(ちなみに石人はこの写真の右手奥にならんでいます)
関心のある方は一度見に行ってはいかがでしょうか。

小倉山

紅葉の嵐山はもちろん素敵ですが、花の季節もいいでしょうね。

観光地なんですね。

嵐山は京都市内でありながら、市バスの1日乗車券の圏外だったりするので、ちょっとした遠出という感じがします。

ゼミ合宿

2009年02月15日

大谷大学は琵琶湖畔にセミナーハウスをもっており、ゼミ合宿や各種行事(最近では留学生を交えての餅つき大会がひらかれました)に利用されています。
 
 
 
 
ちょっと時機を逸しましたが、今年度の国際文化学科二年生某ゼミの合宿の様子をアップしておきます。
 
 
 
 
 
 
 

『韓国の布と刺繍』

2009年02月15日

響流館3階のグローバル・スクエアで『韓国の布と刺繍』のミニ展示をしています。
 
 
 
 
韓国のふろしき・ふくさに相当するポジャギや伝統衣装などを間近で見ることができます。
展示と展示キャプションはすべて国際文化学科第二学年の学生三名の手によるものです。
現在、展示縮小中ですが、そのうち展示替えも行う予定ですので、3階の総合研究室への行き帰りに立ち寄ってみてください。