【博物館】インド・仏教美術の流伝

本日6月8日(火)より、大谷大学響流館1Fにある大谷大学博物館にて、2010年度夏期企画展「インド・仏教美術の流伝:日本画家畠中光享の眼」(8月8日まで)が始まりました。さっそく行って来ました。

大谷大学出身で日本画家、インド美術研究者の畠中光享先生(現在、大谷大学で非常勤講師として「インドの美術」「仏教学特殊講義」などの授業も担当されています)は、インドの細密画や染織品のコレクターとしても知られています。今回の企画展は、先生のコレクションの中から、「芸術家としての先生の眼」(パンフレットより)で選ばれた仏教美術が紹介されています。マトゥーラやガンダーラをはじめとするインド、ネパール、チベット、東南アジア、そして日本と、アジアの各地の仏像や仏画が一同に展示されており、アジア各地における仏教美術受容のありさまを俯瞰することができる見応えある内容です。時代や地域による仏像の顔だちやスタイルの違いに注意して見ると面白いと思います。チベット関係の展示品でいくつか気になるものもありました。それについては、機会があればここに書きたいと思います。

ぜひご観覧ください! 観覧料などの詳細はこちらをごらんください。

(三宅伸一郎)

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