青海・西寧にて

番場先生は、つい先日出版された山折哲雄『『教行信証』を読む:親鸞の世界へ』を旅先にお持ちになっていたのですね。私も書店で見て、今回の旅の途中で読もうと思っていましたが、机上に積んであるまだ読んでない本から片付けることにしました。

さて、昨日朝、列車にて青海省の省都・西寧に到着しました。到着時の気温は13度。雨も降り気温が上がらず、涼しいというより肌寒いと言った方がいいような気候でした。今日は晴れていて、昨日より(寒くないという意味で)少し過ごしやすい天気になりました。

昨日こちらに到着し、市内の繁華街・大什字の付近にあり、定宿(?)にしている青海民族賓館に泊まろうとしたところ、「外国人は泊められない」と断られてしまいました。3月には泊まれたのに、何があったのでしょうか。ともかく今は、繁華街から少し外れたところにあるホテルに泊まっています。

昨晩は、旧知の人たちと、市内にあるチベット料理屋さんで夕食をともにしました。

チベットのソーセージ

チベット料理屋で出て来たソーセージ。チベット語でギュマ/ジュマ(rgyu ma、「腸」の意味)。手前の赤みがかった方は、血を詰めたもの。向こうの白いのは、ひき肉などを詰めたもの。

西寧バスターミナル付近には、いくつかチベット語書籍を扱う書店があり、今朝は、それらの書店を物色して回りました。

今日購求した資料

今日購求した資料。チベットの将棋やカードゲーム、双六などについての解説。(《rTsed chas kun dga' nor bu'i bang mdzod(棋遊薈萃)》甘粛民族出版社、2007年)類書はあまりないと思う。

と書いていると、夕立が降ってきました。

また機会があれば、こちらでの見聞を書きたいと思います。

(三宅伸一郎)

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