国際文化の底力みせちゃいな祭

11月13日(金)~15日(日)は大谷大学紫明祭「谷大の底力みせちゃいな祭」でした。国際文化でも模擬店や舞台に参加しましたので、学祭の模様をレポートします!

今年はアジアから、インド、韓国、チベット、中国ゼミが模擬店に出店しました!

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インドゼミはチキンカレーとチャイを販売しました。チキンカレーは唐辛子で辛さ調整可能!お子様でも大丈夫ですね。スパイスのきいたカレーと甘~いチャイの組み合わせが最高でした。

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そしてインドゼミは、なんとなんと、同窓会から最優秀賞模擬店として表彰されました!やったね

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韓国朝鮮ゼミはトッポギを販売しました。トッポギとは、うるち米のお餅を甘辛く炒め煮したものですが、お餅だけかと思いきや、下にはラーメンの麺が入っており、なかなかボリューミーでした。韓国では麺の入ったものをラーメンの「ラ」をとって、ラッポッキというそうです。お味もなかなか辛くて、本格的なトッポギが味わえました。特に土曜日は雨降りで肌寒かったので、体が温まりましたよ!

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チベットゼミはチベット風肉まんを販売しました。土曜日は販売数が少なくてすぐに完売してしまったため、日曜日は販売個数を増やしましたが、それでも午後には完売しました。手作りのジューシーな肉まん、とっても美味しかったです!

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中国ゼミは中国北京のお菓子と、陶器で作ったかわいいペンダントを販売しました。私もおもわずドライフルーツを3種類全部買ってしまいました!土曜日に様子を見に行った時は「売れな~い」と弱気な言葉が聞こえましたが、日曜日の午後に行くと「ほとんど売れました~」と明るい笑顔が見えました。土曜は雨だったので、お客さんも立ち寄り難かったかもしれませんね。

そしてそして、日曜日のお昼は、韓国朝鮮文化ゼミとインド文化研究会による舞台発表がありました。

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韓国朝鮮文化ゼミからは1, 2年生を中心にサムルノリを演奏しました!サムル(四物)とは4つの打楽器を意味しており、小さな鐘のケンガリ、銅鑼のようなジン、鼓のような形をしたチャング、そして低い音で迫力のあるプクを打ち鳴らします。白のパジチョゴリの上に黒のトゴリという上着を着ての登場でした。

楽器の種類と衣装の色は陰陽五行説によるものです。チャンゴは2面たたくので、5種類の音を奏でることになり、衣装の色はそれぞれ、青(東、春)、赤(南、夏)、白(西、秋)、黒(北、冬)黄(中央、土用)を表しています。この5つの要素で宇宙が構成されていることを表しているんです。
サムルノリはもともと秋の収穫を祝うために、農村で演奏されてきたそうです。季節もぴったりですね。

サムルノリ

大人数で演奏すると迫力がありました。しかし、個人的には後ろで看板を振っていた人に目線が奪われました(笑)韓国朝鮮文化ゼミ、今後の活躍にも期待です!

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続いてインド文化研究会による、西インド・オディシャー州の古典舞踊オディッシーと、フォークダンスが披露されました。舞台が濡れていたため、途中すっ転ぶかと思いましたが、なんとか無事終わりました。最初のオディッシージャガンナータというオディシャーの神様にささげられる曲です。当日は男性の学生さんが神様役を演じました。

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二曲目はオディシャー州の伝統的なフォークダンス、ランガバティーです。男性と女性がペアになって、可愛らしく踊ります。オディッシーを踊る団体は日本でもいろいろありますが、男女でフォークダンスをやっているのは、実は大谷大学くらいしかありません!

そんなこんなで、今年の学祭は楽しく終わりました。天気の悪い中でしたが、十分国際文化の底力を見せれたのではないでしょうか?

(渡邊温子:11月17日)

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