インドの技法で思いを伝える

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これは一体何をしているところでしょう?みんなで一斉に土下座!?いえいえ、これはみんなで神様に祈りを捧げている所です。

1月12日と19日に行われた、ショバ先生の担当されている「表現文化演習2」のクラス発表会にお邪魔してきました。12日はムドラーと呼ばれるインドの手の表現を使って、「桃太郎」と「浦島太郎」を学生さんが演じました。誰でも知ってる日本の昔話を、インドのムドラーを使って新しく表現しなおすという試みが、とっても新鮮でした。

インド

19日の授業ではショバ先生の故郷である東インドのオディシャー州で踊られる古典舞踊の発表でした。半期だけの授業とは思えない素敵な踊りを披露してくれて、びっくりしました!こんな授業を受けられるのは、日本では大谷大学だけですよ!

インドの踊りは、顔や手の微妙な動きで人に思いを伝えることができます。最近しきりと「コミュニケーション能力」という言葉を耳にしますが、コミュニケーションを取るためには、まず自分の思いを表現する必要がありますよね。インドのムドラーやお踊りの表現は、まさに人と人とのコミュニュケーションを支えるお役立ちツールだと思います。

授業の終わりに、ある学生さんが「この授業で異文化を体験できた」と感想を述べていました。自分の生まれ育った文化とは異なった文化には、たくさんの学ぶべき点がありますね。

shobha先生

ショバ先生と一緒にインドの表現を学びたい方、インド文化研究会に参加しましょう!

(2016年1月19日:渡邊温子)

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