作成者別アーカイブ: otaniis

文化環境コース開設記念シンポ「文化の眼で周りを見てみよう」

国際文化学科では、2013年度より新たに「文化環境コース」を設置します。自然環境と人との関わりの中で、どのような文化が生み出されてきたのかに焦点を当て、持続可能な社会のありようを考えるのが、このコースの目指す所です。

今回、来る7月15日に、オープンキャンパスの日程に合わせ、下記の要領で新コース開設記念のシンポジウムを開催します。

現地野外調査の経験豊富な3人の講師が、自身の体験をもとに、さまざまな自然環境の中で人は、生きるためにどのような智慧をもってそれと向き合い、どのような文化を生み出しているのかを紹介します。文化に学ぶ新しいまなざしのありかたを、共に考えてみませんか。

  • 日時:7月15日(日)12:20〜14:00
  • 会場:大谷大学響流館3F メディアホール
  • 講師:原田憲一(大谷大学非常勤講師・比較文明学会前副会長、資源人類学)
       鈴木寿志(大谷大学文学部准教授、地球環境学)
       三宅伸一郎(大谷大学文学部准教授、チベット学)
  • 入場無料・来聴歓迎
広告

躍動する物語「仏陀の生涯」

国際文化学科では、先日22日の大阪・神戸ドイツ総領事館副総領事シュテファン・ビーダーマン氏による講演に続き、来る29(火)午後6時より、下記の要領でインド古典舞踊の公演会を開催します。

  • 躍動する物語「仏陀の生涯」:インド古典舞踊団「ヌルティヤーヤン」による
  • 日時:2012年5月29日(火)午後6時〜午後7時30分(開場:午後5時30分)
  • 会場:大谷大学講堂
  • 共催:大阪インド総領事館
  • 入場無料

インドにはいくつかの古典舞踊の伝統がありますが、今回公演をおこなう「ヌルティヤーヤン」は、東インド・オディシャ(オリッサ)州の古典舞踊「オディッシー」三大流派の一つ「グル・デーバプロサード」の伝統を受け継ぎ、ドゥルガー・チャラン・ラナビール師によって設立された舞踊団です。

今年は日本とインドの国交樹立60周年記念の年です。今回のこの公演も、それを記念したイベントとしておこなわれます。

入場無料・事前申込不要です。ぜひこの機会にインド古典舞踊をお楽しみください。

大阪・神戸ドイツ総領事館副領事ビーダーマン氏による講演会のご案内

 国際文化学科では、5月22日に、大阪・神戸ドイツ総領事館副総領事シュテファン・ビーダーマン氏を講師にお迎えし、以下のような講演会をおこないます。

日時:2012年5月22日(火)16:20〜17:50

場所:大谷大学尋源講堂

内容

  • 第1部:「EUとは何か−−個人的な体験から」シュテファン・ビーダーマン氏(大阪・神戸ドイツ総領事館副総領事)
  • 第2部:「ビーダーマンさんとの対話」(みなさんに記入していただいたメモをもとに、一流の外交官がなんでもお答えします)

 講師のシュテファン・ビーダーマン氏は、1960年生まれ。1983年から1993年にかけて、日本語と歴史をドイツと日本で学びました。1993年からドイツ連邦共和国の外交に携わりました。その後、東京ドイツ大使館の文化担当官、ドイツ連邦共和国の外務省に勤務し、カメルーンをはじめとする世界各国で中心的な役割を果たしました。気さくな人柄で、ギター・コレクターでもあります。

 日本語での講演で、事前申込も不要です。ふるってご参加ください。

2011年もよろしくお願いします

2010年もあっという間に終わり、2011年となりました。その2011年もすでに5日を過ぎました。遅ればせながら、新年のご挨拶をさせていただきます。今年も大谷大学文学部国際文化学科Blogをどうぞよろしくお願いいたします。

 

*授業は7日(金)から始まります。8日は土曜日ですが、月曜日の授業が実施されます。

今日は2010年度入学式

今日(2010年4月1日)、あいにくの小雨まじりの天気の中で、2010年度入学式が講堂において厳粛に挙行され、国際文化学科は113名の新入生を新たに迎えました。

学長告辞の中で「大谷大学がどのような大学なのか?」ということが語られました。今日から大谷大学響流館内にある博物館で始まった2010年度春季企画展・大谷大学のあゆみ「赤レンガの学舎」の展示は、その問いに対する答えを深めるのに格好の場所です。

「赤レンガ」というのは大谷大学のシンボルの一つ「尋源館(じんげんかん)」を指します。この尋源館や、かつて学内にあった建造物の青写真などを中心として大谷大学の歴史がよく俯瞰できる展示です。国際文化学科との関連で言えば、第2代学長の南條文雄のデーヴァナーガリー文字(インドの文字)による墨跡や、寺本婉雅が将来した「北京版チベット大蔵経」などが展示されており、この大学のアジアに対する学問の歴史もよくわかります。会期は5月22日まで。くわしくは、こちらをご覧ください。

ビデオメッセージの撮影

 昨日30日より、いよいよ新年度のオリエンテーションが始まりました。
 オリエンテーションが終わった夕方の4時30分から、YouTubeに掲載する国際文化学科のビデオメッセージの撮影がおこなわれました。
 昨年度(2009年度)のビデオメッセージは、寸劇仕立てというアイディアと、その練られた台本(台本は当学科の喜多先生によるもの)、なにより、デッケ先生、廣川先生、鈴木先生、ベーテ先生の熱演により(そして学科主任の芦津先生の監督により)、おかげさまで好評を得ることができました。昨年度のビデオメッセージはこちらです。
 昨年度に引き続き、今年度も趣向をこらした内容になっています。完成いたしましたら、こちらでご案内いたします。お楽しみに。