カテゴリー別アーカイブ: 留学

学科別対談ページ!

大谷大学文学部の本サイトにおいて、
「学科別対談」のページが公開されました。
国際文化学科では、
三浦誉史加先生と、学生の相場志保さんが、
谷大での授業の様子や将来の夢について熱く語っています!

 
国際文化学科 心を開いて、世界に飛び込む

 

ぜひぜひご一覧ください!!!
(2013年6月19日:助教の足立和彦)

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学生の異文化体験(2):留学滞在記−1

インド文化ゼミの学生の1人が2012年度の、大谷大学の留学制度を利用して、オーストラリアに半年留学してきました。彼のその留学経験、きっかけ、異文化体験を皆さんに共有してもらいたいので、是非読んでください。(ダシュ・ショバ・ラニ)

谷敷達弘  国際文化学科   3回生

こんにちわ~国際文化学科の3回生のタツです!!

今回は去年の9月から今年3月までのオーストラリアの留学について書きたいと思います!

“留学までの経緯”

もともと小学生の時にテレビ番組でオーストラリア特集があり、青い海、白い砂浜、カンガルー、コアラ、そんな感じで子供のころからオーストラリアに英語の勉強とは関係なしに行きたいと思っていました。それまで小学、中学、高校と勉強がすごく嫌いになって、とくに英語なんてもちろん一言も喋れないですし、日本人の得意のライティング、リーディングでさえもできませんでした。

そんなある日なぜかしらないですが東南アジアのタイランドに行こうと思い、友達とすぐチケットを買って行きました。タイ人はもちろんタイ語を喋りますし英語もそこそこ喋れます。いったやさき現地でタクシーやバス、ホテルなどで現地の人とコミュニケーションをとらなくちゃいけなかったので、もちろんタイ語も喋れないので頑張って英語でしゃべってみました。しかし、まったく通じず、自分の知っている単語という単語を使い、ようやく伝える事ができました。そのときの事は鮮明に覚えていますし、友達と抱き合ったことも覚えています。そんな感じで私の経緯で英語っておもしろい!! 他国にまた行く際に英語があればもっと旅が楽しいと思ったからです。そんな感じでオーストラリアに飛びました。

タイにて ワットポー。ここにいくまでにタイでぼったくりにあう(笑)

タイにて ワットポー。ここにいくまでにタイでぼったくりにあう(笑) 

“オーストラリア到着!”

オーストラリアは四季が反対な為、自分が到着したときはまだ夏になりかけの春でした。空港にはもちろんオーストラリア人や他国籍の人々が溢れかえっていました。日本語なんてもちろん聞こえませんし、ボードの表記からすべての文字が英語で「あーなんかなー」と思いながら、日本から予約していた迎えのバスに乗り、ホームステイ先まで行きました。

その途中すべてが新しくて、まるで小学生の子供のように窓にずーっとへばりついてみていたのを覚えています。その後ホームステイ先の家の前までつくと、玄関前に老夫婦が待っていました。おじいちゃんもおばあちゃんもやさしーい笑顔で迎え入れてくれた事を覚えています。その時はいなかったんですが、もう一人のホームステイとして高校にかよっている韓国人の男の子もいて、少し心強かったです。老夫婦はついたときにいきなり寿司を作ってくれて、なんか複雑な気持ちになりながらその日を過ごしました。次につづきまーす。

オーストラリアのホームステイの老夫婦とホームステイの韓国人のクリス君

オーストラリアのホームステイの老夫婦とホームステイの韓国人のクリス君

学生の異文化体験(1):私がインドで体験した事

インド文化ゼミの学生の一人が2012年度の、大谷大学が毎年開講しているインド研修旅行に参加し、その経験をゼミで発表しました。彼女の異文化体験を皆さんに共有してもらいたいので、是非読んでください。(ダシュ・ショバ・ラニ)

 横島史奈 国際文化学科 3回生

・まず、雨季にインドへ行くのはあまりおすすめできません。とっても暑いです。しかも蒸し暑いので夜もなかなか眠れません。外を歩いていると2ℓのペットボトルの水もすぐに無くなります。

移動中にたまたま会ったゾウとゾウ使いの人

移動中にたまたま会ったゾウとゾウ使いの人

・インドには時々フレンドリーな 人がいて、色々話しかけてくれます。一緒に話したらすごく楽しいですが、日本語で数珠やお土産なんかを持ちながら話しかけてくる人は法外な値段をふっかける物売りの人です。一緒にインドに行った人の中にはそういう人と値段交渉しながら仲良くなる人もいたのですごいなーと思っていました。ちなみに私はマクドで知り合った兄弟の子達と何故か意気投合し、一緒に写真も撮りました。

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子供たち

・インドのラッシー(飲むヨーグルトみたいなもの)はとてもおいしいです。ただ、カレー等はとてつもない辛さなので本場のカレーを食べたい人は覚悟しておいたほうがいいですよ。たまにシチューやクッキーみたいに一見なんともなさそうな物がすごく辛くて痛い目に遭うことがあるので要注意です。

・インドの車の運転は、荒いです。巨大なバスで道なき道を走る上に急ブレーキもしょっちゅうなので、まるでジェットコースターのようです。スリル満点でとっても面白いですよ。ちなみにクラクションをひたすらパフパフ鳴らしながら走るので、バスで寝るのはほぼ不可能です。

・ブッダガヤ等の観光地に行くと私達が日本人なだけで乞食の人や子供達にお金をせびられます。可愛かったり情が湧いたりしてついお金を渡したくなりますが、一度甘いところを見せてしまうと「10ルピー、プリーズ!!」と言いながらついて来てしまうので私はあまり渡さない方がいいと思います。

ブッダガヤの写真

ブッダガヤの写真

・おじいさんから10ルピーで買った花が、少し離れた庭にアホみたいに咲いていました。何とも言えない気分になりましたが可愛い花だったので押し花にして部屋に飾っておきました。

・気候、食事等の関係でお腹はほぼ確実に壊します。ビオフェルミンや液キャベ等を持っていけばいいと思います。

・街の至る所に牛、ヤギ、犬等がいるので、動物好きな人はテンションが上がると思います。普通にそこら辺を我が物顔でのし歩いているのでシュールで笑えますよ。

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街にいたヤギ

・そしてそこらじゅうに人がいます。みんなで楽しげに駄弁っていたり、暇そうに店番していたりします。どんなに寂れた場所でもインドでは人のいない場所を見つける方が難しいです。(私は2週間滞在しましたが、見つけられませんでした。)

ガンジス川の朝の沐浴

ガンジス川の朝の沐浴

・人によっては少し不潔で、いいかげんな人が多いという嫌なイメージを持ってしまうかもしれませんが、私はインドですごく楽しく2週間を過ごせました。最初は色々大変で日本が恋しくもなりましたが、最後の方には町を歩くだけでもワクワクしていて帰国したくなくなっていました。だから私は(雨季じゃなければ)もう一度インドに行きたいです。