李青 教授

LI Qing, Professor


専門分野


中国現代文学


略歴


李青教授
中国・北京生まれ。首都師範大学外国語学部日本語科卒業。1987年来日。立命館大学文学部文学研究科日本文学専攻博士後期課程単位取得退学後に、大谷大学文学部に所属。


担当科目


万里の長城

万里の長城

  • [大学院]国際文化特殊研究(演習)
  • [大学院]国際文化特殊研究(文献研究)
  • 国際文化演習IV−10ab
  • 国際文化概論1b、2b、3b
  • 中国文学特殊演習I、II
  • メディアに見る現代中国語III、IV

・・・・・・・・ほか

 

 

 

 


自己紹介


四合院の玄関

四合院の玄関

私は北京のもっと伝統的な町並み―胡同(横町)の四合院に生まれました。中庭に向日葵やライラックなど四季おりおりの花がたくさんあり、人情味の溢れる環境でのんびりと育てられました。大学に進学時に、ちょうど日本と国交回復してから間もない頃に当たり、日本のことに何となく興味があり、憧れもありましたので、外国語学部の日本語を専攻することにしました。四年間で言葉ばかりでなく、日本のあらゆる事について貪るように勉強しました。とりわけ、文学に興味を持ち、夏目漱石、森鴎外、島崎藤村などの本を読みました。卒業後に早速日本へ留学に来ました。留学先は京都ですので、当初は関西弁が聞き取れず困りました。

六年間の大学院生活を終え、1993年に大谷大学に就職しました。


大学時代に熱中していたこと


少しでも日本のことを理解しようと、日本語の本を読んだり、言葉の練習を懸命にしました。


大学時代にはまっていた本


中国の古典小説。


国際文化学科の学生にすすめたい本


「名」と「恥」の文化

  • 森三樹三郎、『「名」と「恥」の文化』、講談社学術文庫1740、2005年。

中国と日本の文化の本質に迫る不朽の名作です。本書では、恥を名の裏返しとして捉え直し、日中両国人の生き方を鮮やかに解析していますので、是非ご一読をしていただきたいです。


国際文化学科の学生に一言


外国の文化を習ったり、触れたりするときに、先入観や偏見を持つべきではないこと。


研究業績


著書

2006 『楽しい中国語会話』 初級(共著)、晃洋書房。
2006 『楽しい中国語会話』 中級(共著)、晃洋書房。
2007 『植民地期満洲の宗教』(共著)、柏書房。

・・・・・・・・ほか

研究論文

2007 「“満洲国”の通俗文学:雑誌『麒麟』を例として」、『立命館文学』、598号、pp. 817-827。
2008 「雑誌『麒麟』に見る女性作家群像」、『立命館文学』、608号、pp. 306-318。

・・・・・・・・ほか

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